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大型・けもの系、秩序にして悪 AC:14(外皮) hp:101(14d10+24) 移動速度:30フィート、飛行50フィート 【筋】17(+3)【敏】16(+3)【耐】17(+3) 【知】15(+2)【判】14(+2)【魅】16(+3) 技能:なし 感覚:受動〈知覚〉11、暗視60フィート 言語:共通語 脅威度8(3900XP) アクション 複数回攻撃:3回の攻撃(噛み付き1回、爪2回)を行なう。 噛み付き:近接武器攻撃+6、間合い5フィート、目標1つ。ヒット:(2d8+3)[刺突]ダメージ。 爪:近接武器攻撃+6、間合い5フィート、目標1つ。ヒット:(2d6+3)[斬撃]ダメージ。 ヒャダイン(呪文・再チャージ4~6):【耐久力】セーヴ難易度14、60フィートの円錐。セーヴ失敗:(8d8)[冷気]ダメージ。セーヴ成功:半減ダメージ。 ベホマ(呪文・大休憩で再チャージ):ラゴンヌのベホマは1回のアクションとして、接触したクリーチャーのヒット・ポイントをすべて回復する。
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SFC版 通常ED(電源投入から、デスタムーアを倒しEDのTheEND羽ペン消失まで) プレイヤー タイム 達成日 備考 にっふぃ~ 7 26 51 2011年2月25日 RAI 7 38 22 2011年5月8日 swallow 7 39 00 2011年10月22日 てるあらい 7 39 14 2011年5月30日 そうこ@りれっくす 7 39 46 2011年1月20日 ぺけぽこ 7 47 05 2010年10月3日 ぬっく 8 05 45 2011年9月1日 らふ 8 10 37 2011年6月19日 第8回RTA駅伝大会運営計測記録 のし 8 15 19 2011年2月17日 ぐい 8 29 57 2011年3月29日 ナナカ 8 35 31 2011年6月11日 takecover 8 43 00 2010年4月10日 第4回RTA駅伝大会運営計測記録 イリス@ゆのはなR 8 44 54 2010年8月1日 カンパチ@マツコB 8 46 05 2010年8月12日 第6回RTA駅伝大会運営計測記録 CLITH 8 48 07 2010年1月23日 Lamp 8 49 57 2010年9月14日 あれっくす 8 58 56 2010年12月26日 講師 8 59 12 2011年2月20日 アルテマ 9 03 40 2011年1月30日 下級職チャート ほむらん 9 05 23 2010年12月18日 第7回RTA駅伝大会運営計測記録 コトノ 9 06 26 2011年3月6日 りゅとやん 9 08 38.4 2010年5月7日 もりさき 9 14 10 2010年5月5日 Squika 9 16 12 2010年12月4日 夕焼け 9 17 14 2011年6月28日 ハッスルチャート 宿屋のたまちゃん 9 23 16 2011年6月8日 ハッスルチャート ドランゴカット ビッグバード 9 31 45 2011年7月10日 ちっく 9 38 35 2010年12月10日 たいむ 9 43 26 2010年5月9日 トルタ 9 43 27 2010年12月23日 ハッスルチャート ¥カイジ 9 48 08 2011年2月9日 御茶麒麟 9 52 27 2011年7月27日 スーパーリンペイ 9 57 30 2011年3月23日 うっきー。 10 20 04 2011年9月5日 とり 10 44 27 2010年8月18日 丸丸丸 10 48 18 2010年7月2日 たっくん 10 54 54 2011年3月6日 蘇摩 11 10 00 2010年8月13日 第6回RTA駅伝大会運営計測記録 HP(ホットプレート) 11 10 24 2009年12月27日 DQ9作連続RTAリレー naoto1225 11 17 33 2010年1月23日 ふみつき 11 19 18 2009年12月5日 第2回RTA駅伝大会運営計測記録 スービエ 11 45 46 2009年12月18日 SFC版 裏ボス撃破ED(電源投入から、ダークドレアムを20ターン以内に倒しEDのTheEND羽ペン消失まで) プレイヤー タイム 達成日 備考 れたす 12 40 03 2010年7月10日 RTA
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動作報告 【投稿者】邪 【HDA ver】2・1 【PS2型番】 50000 【インストールツール】オリジナルからインストール 【動作具合】 起動・セーブロード問題なし 【備考】敵のバシルーラ使われるとフリーズ クリアー確認
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ドラゴンモンスターチーム 名前 効果 ドラゴンモンスターチーム みのまもりUP No 名前 M-027I いばらドラゴン M-035I 海竜 M-037I バトルレックス M-044I ドラゴン M-052I デンデン竜 M-003II キースドラゴン M-004II ダースドラゴン M-025II コドラ M-045II ドラゴンライダー M-051II メタルドラゴン M-054II ドラゴンキッズ M-059II ドラゴンゾンビ
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・DQ本編シリーズ Ⅰ―Ⅱ―Ⅲ―Ⅳ―Ⅴ―Ⅵ―Ⅶ―Ⅷ―Ⅸ―Ⅹ 概要 従来作からの変更点(FC版)/全般/キャラクター関連/移動中/戦闘/アイテム関連/施設 システム解説/職業・転職の概念/昼夜の概念 舞台 ストーリー/プロローグ/シナリオ 移植・リメイク/NES版/SFC版/GBC版/ガラケー版 概要 1988年2月10日にファミリーコンピュータ用ソフトとして発売。ロトシリーズの完結編。 開発は【チュンソフト】。容量はⅠの2倍であった前作Ⅱのさらに倍の2メガビット。 バッテリーバックアップをシリーズで初めて搭載した。 発売時に新宿での大行列、ソフトの入手困難、ソフトを入手した人間を襲撃して窃盗や恐喝でソフトを奪い取るドラクエ狩りが日本中各地で発生、更には「ゲームクリエイターって何それ?」とマスコミが騒ぎだすなど社会現象にまで発展し、正に伝説となった。 システムとしてはキャラメイキングや転職でキャラ育成の自由度が高まり、また昼と夜の時間の概念が初登場。 Ⅰ・Ⅱと徐々に提示していたものをⅢで完成させたというところだろうか。 最初からⅢみたいのを作ろうと考えていたとも言われるが、実際には「全く意識していなかった」そうであり、ストーリーも違和感なく繋がってよかったそうである。 開発時はⅠ・Ⅱと比べ重大な問題が起きなかったが、容量の問題で没になるシーンが複数あり、最終的に「もっと削るか」、それとも「オープニングをバッサリと削るか」という、チュンソフト側にとっては地獄の二択を取らされたという。鬼や、堀井さん。 この地獄を経て、Ⅳ製作の際にはチュンソフトがオープニングを死守したという逸話が残っている。 結果的にオープニングは無音で「DRAGON QUEST Ⅲ」と表示される仕様になり、この無音が神妙な感じを醸し出していて叩かれる事は少ない。 しかし、【呪いのモチーフ】が聞こえる場合もあり、それ以降は神妙というよりはドキドキ感に変わる。 約8年半後の1996年12月6日にはスーパーファミコンで、2000年12月8日にはゲームボーイカラーでそれぞれリメイク版が発売された。 携帯電話にも進出し、ガラケー版は2009年11月19日にiアプリ版、2010年4月22日にEZアプリ版の配信が開始された。 2014年以降にはスマホ版の配信も予定されている。 また、2011年9月15日にWiiで発売された【ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ・Ⅲ】には、FC版とSFC版がほぼそのまま収録されている。 海外では "DRAGON WARRIOR III" としてFC(NES)版とGBC版が発売されている。 従来作からの変更点(FC版) 前作で移動中・戦闘中のシステムの基礎が築かれたが、本作ではそれをさらに発展させ、隊列や呪文系統・時間の流れなどの概念が確立。 バッテリーバックアップの採用で多くのフラグが保存可能になり、それに伴う変更点も多い。 一方でグラフィック面では大きな進歩はないが、HP・MPの表示ウィンドウのフォーマットが確立し、以降Ⅷまで受け継がれた。 全般 復活の呪文(パスワード)に代わって、バッテリーバックアップによるセーブファイル【冒険の書】の導入。しかし不注意などで不気味な音楽とともにデータが消える悪夢も。 キャラクター関連 仲間の職業と性別を自由に選べる【キャラクターメイキング】を導入。主人公も性別を選べる。 パーティーは主人公と仲間を合わせて最大4人。【ルイーダの酒場】で自由にパーティーを組める。 【転職】システムも登場(後述)。 キャラの最大レベルが初めて99になった。 新ステータス【たいりょく】【かしこさ】【うんのよさ】が登場。 【呪文】の種類が大幅に増加するとともに、系統別に整理され、現在に近い呪文体系が出来上がった。 レベルアップ時のステータス上昇幅がランダムとなった。また呪文習得レベルも前後することがある。 【隊列】の並び替え機能が初登場。前列ほど攻撃を受けやすい。 移動中 昼と夜の概念が初登場(後述)。 【ルーラ】の呪文で行き先が指定できるようになり、使い勝手が向上。 空を移動する乗り物が初登場。 【宝箱】は一度開けたら以降開きっぱなしになった(前作までのように何度も取れない)。 宝箱に化けた【トラップモンスター】が初登場。 戦闘 【パーティアタック】で味方への攻撃や敵にホイミといったことが可能に。 戦闘中の武器の持ち換えが可能に。 ステータス異常に【麻痺】が初登場。全員麻痺で全滅。 自分より明らかに弱い敵からは確実に逃げられるようになった。 敵側にもMPが設定され、MP不足で効果が発動しない現象も見られるようになった。 【経験値分配システム】を採用。 アイテム関連 ステータスを上昇させる種や木の実が初登場。 以降の作品で常連となる【とうぞくのかぎ】【まほうのかぎ】【さいごのかぎ】の3大鍵が初登場。 施設 アイテムやゴールドを預けられる【預かり所】が初登場。 娯楽施設として【モンスター格闘場】が登場。 システム解説 職業・転職の概念 今作ではプレイヤーの分身である主人公(【勇者】)のほかに、最大3人まで仲間を連れて行くことができる。 仲間は「ルイーダの酒場」でキャラメイク可能で、【戦士】【武闘家】【僧侶】【魔法使い】【商人】【遊び人】から職業を選ぶ事が出来る。 各職業の特性については各項目を参照の事。 Lvが20に達した時点で転職を行う事が出来る。 更に特定条件を満たす事で【賢者】へと転職する事が出来る。 昼夜の概念 フィールドを移動しているとそのうち昼から夜に、夜から昼に変わる。 町の中の移動、時間経過での昼夜の移行はない。 町の人の配置や会話内容が変わる、店が閉まる、王様が寝てしまう、モンスターの出現数の変化など色々な変化がある。 舞台 Ⅰよりも昔…どれだけ昔だかは劇中では語られていないが、過去の物語になる。 Ⅲで当初冒険する世界は、広さは前作と変わらないが、前作とは別の世界である。 地形は現実の地球のものをベースとしたものになっており、 イタリアのローマに相当する【ロマリア】、サハラ砂漠に相当する大砂漠にある【ピラミッド】、 北米大陸に相当する位置にあるインディオの村【スー】、そして日本に相当する【ジパング】といった場所が存在する。 スタート地点である【アリアハン】のみが現実の地球に存在しない大陸である。 乗り物は海上移動手段である【船】と飛行手段である不死鳥【ラーミア】が登場。 本作では初めて複数のフィールドが登場し、物語が進むとⅠの舞台である【アレフガルド】を旅することになる。 大魔王の支配する闇の世界であるため一日中暗い。 Ⅰとは一部地形が異なっており、一部の場所は船でないと行くことができない。 ストーリー プロローグ アリアハン王国で妻子とともに暮らしていた男【オルテガ】は、世界を脅かす魔王【バラモス】の討伐の旅に出た。 しかし彼は戦いの末、火山の火口に落ちて行方知れずとなった―。 時は流れ…、オルテガの息子である【主人公】が16歳になった朝から物語は始まる。 主人公は勇者として父の志を継ぎ、バラモスを倒すためにアリアハンを旅立つ。 シナリオ まずはアリアハンの大陸を脱出し、父オルテガの軌跡を追いながら大盗賊【カンダタ】との戦いなどを経て、やがて船を手に入れる。 その後は世界に散らばる6つの【オーブ】を集めていき、オーブの力で不死鳥ラーミアを蘇らせ、ネクロゴンドの山頂でバラモスと戦う。 バラモスを倒した後、さらなる敵である大魔王【ゾーマ】の存在が明らかになる。 舞台をアレフガルドに移し、たいようのいし・あまぐものつえ・せいなるまもりの3品を揃えて魔の島に上陸し、ゾーマとの決戦に挑む。 前作と比べると行かなくても良い場所が増え(ノアニール・ムオル・スー・メルキドなど)、若干自由度は高くなった。 アリアハン脱出後にいきなりピラミッドに行ったりすることも理論上は可能だが、その場合は当然敵が強すぎて全滅可能性が高くなるため、 できるだけ町の人などの助言に従ってその順番でレベルを上げつつ攻略する方が無難である。 中盤のオーブ集めは前作の紋章集めと同様にどの順番でも入手できるが、一部は【さいごのかぎ】が必要となるので早めに鍵を入手しておけば後が楽になる。 敵の強さと手順の複雑さを考えれば大抵シルバーが最後になるだろう。 アレフガルドもⅠ同様に自由度が高く、上陸直後からゾーマの城以外のすべての場所へ行ける。 移植・リメイク NES版 FC版の海外移植版。タイトルは "DRAGON WARRIOR III"。 以下の内容が追加された。 日本版には無かったタイトル画面のグラフィックが登場。BGMは【序曲】ではなく、海外版オリジナルのもの。 タイトル画面に続いて、オルテガが火山で戦うオープニングデモも追加。これは後述の国内リメイク版にも反映されている。 ゾーマの城でのオルテガの姿(モンスターと同じ姿から、ちゃんとした人間の姿に変更)や、その戦闘後のBGMも変更されている。 セーブデータ選択画面では、日本ではⅣから登場した【間奏曲】が流れる。 SFC版 「Ⅰ・Ⅱ」に続いて2例目のリメイク作品であり、Ⅵの翌年に発売された。 開発は【ハートビート】・【アルテピアッツァ】。容量はⅥと同じく32メガビット。 ⅥのグラフィックやUIを継承し、システムについてもⅥの要素を一部フィードバック。 本作ではそれらに対してさらに改良が施され、この改良点は後に発売される作品にも反映された。 バランス調整のための変更が主だった「Ⅰ・Ⅱ」とは異なり、装備品の大量追加や、育成システムやおまけ要素にも手が加えられるなど大胆な変更が行われた。 BGMもボス曲・イベント曲など数曲が追加されている。 リメイク作品の中では万人に受ける作品として語り継がれる。 ただ、女性キャラが装備品増加で優遇されていたり、複数攻撃武器の登場による攻撃呪文の冷遇、盗賊のステータスの異常な伸びやアイテム取得率など、若干のバランス変更があり、「やっぱFC版でしょ!」って人も少なくない。 主な変更点は以下の通り。 キャラクター関連【性格】システムの導入。Lvが上がっていく過程でのステータスの伸びの違いが発生する。主人公はゲーム開始直後に性格診断があり、天の声からの質問への応答と「最後の質問」でとった行動によって性格が決定する。 新たに【盗賊】の職業が追加。 盗賊と商人・遊び人が移動中の特技を覚えるようになった。また遊び人の「遊び」が一部変更された。 遊び人への転職も可能になった。 移動中【便利ボタン】の導入。 回復呪文などを使ったときにウィンドウが閉じることなく、そのまま連続で使用できるようになった(シリーズ初)。 会話を記憶して【おもいだす】で閲覧するシステムが追加。 城や町では昼夜でBGMの曲調が変化するようになった(シリーズ初)。 戦闘戦闘時の背景・呪文エフェクト・モンスターアクションが追加。モンスターアクションはⅥと違い効果音付きになった。 アイテム関連【袋システム】の追加。Ⅵのシステムをベースに改良されている。同時に預かり所が【ゴールド銀行】に変更。 【わたす】でアイテムの交換が可能になった(シリーズ初)。 アイテム購入の際、数量を指定しまとめ買いができるようになった(シリーズ初)。 アイテムが大幅に増加し、特に性格を変える本や装飾品が大量に登場。 ブーメランやムチがⅤ以降と同様に【複数攻撃武器】となった。 行った場所を確認できる【ふしぎなちず】【ようせいのちず】が追加。 マップ・シナリオ関連オープニングデモで主人公の誕生とオルテガの冒険のシーンが流れるようになった。 【精霊の泉】が追加。 クリア後の隠しダンジョン(天界)と隠しボスが追加。 おまけ要素先頭キャラがサイコロでコースを進む【すごろく場】が初登場。 【ちいさなメダル】を集められるようになった。 GBC版 根本的なシステムはSFC版をベースとしており、BGMは一部除いてFC版をベースにしている。 GBC版のみのオリジナル要素として【モンスターメダル】をコレクションするシステムが追加された。 さらにそれを利用した隠しダンジョン【氷の洞窟】もある。 通信機能を使ったモンスターメダルの交換も可能。 なお当初はⅣとのデータ通信も想定されていたらしく、データ内にはⅣのモンスターが描かれたメダルも存在する(→【GBC版Ⅳの没モンスター】)。 ガラケー版 前編後編に分かれていて、前編はネクロゴンドの洞窟に入るまで、後編はそれ以降。 グラフィックなどはSFC版がベース。 SFC版との主な変更点は以下の通り。 おもいだす、すごろく場、精霊の泉の削除。それに伴い、すごろく場にあったちいさなメダルは別の場所に隠され、ピラミッドのボタンの押し順も変更された。 【AI】が追加。 すごろく場削除によって、早期の鋼鉄の剣は出来なくなったが、逆にバランスが取れている気がする。 が!今度は装備品が、(おそらく)何の害もなしに増殖できるというバグ技が出来てしまった。 また、ガラケーアプリの宿命か、音楽がところどころ変更されている。
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おおさそり タイトル Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ Ⅶ Ⅷ Ⅸ その他 登場作品 ○ その他 ドラゴンクエストモンスターズ ドラゴンクエストモンスターズMOBILE 剣神ドラゴンクエスト ドラゴンクエストモンスターバトルロードレジェンドⅡ 系統 悪魔系 上位種 下位種 しにがみのきし よろいのきし ドラゴンクエストで初登場。 よろいの騎士属の中間種で、よろいのきしが下位種、しにがみのきしが上位種。 ドムドーラの町でロトの鎧を静かに守る番人。 一人で突っ立っている彼に話しかけると無言で襲いかかってくる。 竜王の城にも登場し、騎士として活躍する。 基本はラリホーで眠らせてから叩く戦法を得意とする。 ドラゴンクエストモンスターズ1・2にも登場。 悪魔系とさまようよろいの配合で手に入れることができる。 旅の扉の主でもあり、話しかけると仲間にすることもできる。 実はこの奥底のフロアにある彼がいる当たりの机は調べると亡霊の声が聞こえたり。 うって変ってリップスに愛を叫んでいるものもいたりする。 ドラゴンクエストモンスターズMOBILEにも登場。 配合法等はいっしょ。特別な役もない。 剣神ドラゴンクエストにも登場。 ブキヤユキノフという復活の呪文を入力することで何度でも戦闘できる。 稲妻雷光斬が効果的である。 一回目はライディンの呪文、二回目以降は小さなメダルをくれる。 ドラゴンクエストモンスターバトルロードレジェンドⅡでも登場。 レジェンドクエストⅠの6章『悪魔の使い』で登場する。 技はヘッドブレイクとトマホーク。 呪文に弱いのでガンガン攻めよう。
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初期支給品 支給品名 支給者名 説明 天空の剣 レックス 天空の盾 レックス 天空の兜 レックス ふっかつのつえ 骨川スネオ 戦闘中に使用すると、ザオラルの効果が発動する杖。殺し合いの場においてはただのつえ。 破邪の剣 甲斐刹那 そこそこ強い剣。道具として使用するとギラの効果がある。 コワモテかかし 佐藤マサオ 物凄く恐ろしい顔をした案山子。道具として使用するとマインド系の効果。ほとんどの参加者を驚かせることが可能……かもしれない 賢者のローブ 剛田武 魔法使い系の防具としては中堅レベルの防御力を持つ白いローブ。またメラ系、ギラ系、バギ系、ヒャド系の魔法からのダメージを軽減する。他世界の魔法でも、それが魔法であれば同じように軽減できる……のかもしれない。 魔法の聖水 アベル 物凄く恐ろしい顔をした案山子。道具として使用するとマインド系の効果。ほとんどの参加者を驚かせることが可能……かもしれない まふうじのつえ タバサ 道具として使うと、敵の呪文を封じる。 命のリング 神代璃緒 装備すると、歩いたり戦闘中に時間が経過したりするとHPが回復する指輪。魔界の扉を開くキーアイテムでもある。 みかわしの服 李小狼→黒のアサシン 緑色のローブ風の服。回避率が向上し、相手の攻撃をかわしやすくなる防具。 ブックル 湊智花 悪ガキに虐められていたベビーパンサー。主人公とビアンカによって救われ、それ以降は主人公と共に旅をする。ビアンカのリボンを装備しているためかしこさ上昇中。 現地調達 支給品名 調達者名 説明 力の種 ガッシュ・ベル LSロワ2014オリジナル。ドラゴンクエスト5のちからの種と違い、食べることで永続ではなく数秒間だけ筋力を倍増させる種。
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ドラゴンクエストの世界観を実写映像にて再現したオリジナルビデオ作品。1988年発売。 設定は主にロトシリーズの世界観がもとになっている。 このビデオ、バブル期に制作されただけあってかなり豪華な作品 (庵野秀明氏が出演しているなど。ちなみに制作費は1億5000万円) なのだが、その一方でツッコミどころが満載でもある。 一例を挙げると、 街の住民や王様がどう見ても外国人顔。その一方で主人公一行は普通に日本人。 竜王(変身前)やヒミコの特殊メイクが印象的。 主人公はⅢなのに、仲間はⅡのサマルとムーン。そしてラスボスはⅠの竜王。(BGMはシドーとゾーマ) スライムがグロい。ただでさえグロいのに鍋に放り込まれて溶ける。 そのスライムが溶けた鍋を主人公が何故か持って逃げる。 賢者(サマル)が魔法使い(ムーン)に出会ったとき、右手を手袋から外して丁寧にぬぐっている。 以上のようにいろいろと突っ込みどころは満載だが、CGや特殊撮影を駆使するなど、当時としてはかなりの技術で作られているので、 一度見てみる価値はあるだろう。 ちなみに、この作品で使用されたロトのつるぎの塩ビレプリカも市販されていたが、すでに絶版になっている。
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ドラゴンクエストV 天空の花嫁(茶豆姉貴兄貴) Sposa nel cielo